皆様、こんにちは。

本日は、情報漏洩リスク対策に適したパソコンのハードディスクの破壊処理サービスを紹介させていただきます。

パソコンを廃棄する際、このようなお困りごとはありませんか？

〇　データを削除してゴミ箱へ・・・データがゴミ箱の中に移動しただけで消えてません。

〇　初期化・・・実はハードディスク内にデータは残ってます。

消えたように見えていても、データ復活ツールを使うと削除したはずのデータが復活することが・・

情報漏洩がリスクとなる時代、個人情報や企業機密などのデータが保存されたパソコン・デバイスの処分には細心の注意が必要です。

パソコン内のハードディスクを適切に処分するには、ＨＤＤ（ハード・ディスク・ドライブ）自体を物理的に破砕し、不要になったパソコン内部のデータを完全に削除してから廃棄することをお勧めします。

ＩＣＳサプライは、ＨＤＤ自体を物理的に破砕し廃棄する『パソコンＨＤＤの破壊処理サービス』を行っています。

ＩＣＳサプライが提供する『ＨＤＤ破壊処理サービス』の手順

①　不要になったパソコンから取り出したＨＤＤをＩＣＳサプライが自社で破壊処理

②　破壊処理後は、破壊されたHDDの写真・廃棄処理証明書を送付　　

③　処理後に、認定廃棄業者が廃棄処理を実施

こちらもご参照ください➡https://www.instagram.com/p/CjnOYJxvqGF/?img_index=1

少しでも気になる方は、ぜひお問い合わせください！

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