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商品/サービス紹介

2023.11.17

二重入力している勤怠業務をデータ連携で効率化図りませんか?

皆様、こんにちは!

本日は、問合せが急増している勤怠管理システムについてご紹介いたします。

勤怠管理でこのようなお困りごとありませんか?

 〇 法定労働時間を超えていないか管理しないといけないが、従業員の勤務時間が把握できていない・・

 〇 残業時間の削減、コンプライアンス対応・・・

このようなお困りごとを解決するため、タイムレコーダーを利用されている企業は多数あります。

ところが。。。

 🔲 タイムレコーダーで打刻された時間をExcelなどに入力し、時間計算をした後、給与ソフトへ勤怠データを入力。。

   二重入力/多重入力による負担、入力ミスが心配

 🔲 シフト勤務、フレックス、変形労働時間制などタイムカード計算が複雑・・・

 🔲 多店舗展開しているが、勤怠実績がまとまらない・・・

タイムレコーダーを入れてみたもののさらなるお困りごとが。。。

そこで、さらなるお困りごとまでも解決するには、勤怠管理ソフト付きタイムレコーダーが最適

タイムレコーダーを使った勤怠管理ソフト付きタイムレコーダー『TimeP@CK』

STEP1 タイムレコーダーで打刻➡従業員の日々の始業時間、終業時間を記録

TimeP@CKⅢ100
TimeP@CKⅢ150 WL
TimeP@CK-iCⅣ CL-1

STEP2 勤怠管理ソフト『サッと勤怠with』に取込

STEP3 勤怠管理ソフト『サッと勤怠with』上で、

   ・打刻漏れなど修正

   ・給与計算のために残業時間、遅刻・早退・欠勤情報を集計

STEP4 勤怠管理ソフト『サッと勤怠with』で集計された集計データを出力し、給与計算ソフトと連携

こちらもご参照ください➡https://www.instagram.com/p/CjnOYJxvqGF/?img_index=1

TimeP@CKの活用方法

TimeP@CKⅢ100
TimeP@CK①
TimeP@CKⅢ150 WL
TimeP@CK②
TimeP@CK-iCⅣ CL-1
TimeP@CK③

『TimeP@CK』で効率よく勤怠管理しませんか?


WEBでのご相談・お打ち合わせやデモンストレーションも行っております。

少しでも気になる方は、ぜひお問い合わせください!

お問合せ先はこちらへ   または☎ 0120-70-5381まで